mixhostURL正規化

mixhostでURL正規化(リダイレクト設定)を画像付きで丁寧に解説【2020年版】

mixhostでURLを正規化する方法

 

>>mixhostのサーバが初心者にはオススメじゃない」と言われている最大の理由が、URLの正規化(URLを1つにまとめる)設定です。
URLの正規化はSEO面でも対策必須なので、ぜひとも設定しておきましょう。

 

 

ぶっちゃけ、このURL正規化設定さえやってしまえば、使い勝手は他のサーバと変わりません。
実際、wordpressブログを運営していく中でサーバを触る機会はほぼないです。

>>mixhostは他社のサーバと比べると初期費用0円、月額も最安価クラスなのでむしろオススメできるサーバです。

 

女性
mixhost内でリダイレクト設定もできますが、「TOPページのみのリダイレクトで記事ページはリダイレクトできていない」という問題があります。

この記事の内容通りにやればその問題も回避できますので安心してください。

 

 

さっそくURL正規化の作業にとりかかりましょう。
今回、初心者でもわかりやすく画像付きで丁寧に説明していきます

 

URL正規化(リダイレクト設定)する方法

URL正規化の作業時間は、約15分くらいでできます。
この記事に書いてあることを落ち着いてやっていきましょう。

 

作業前に準備しておくもの

  • ワードプレスをインストールしておく
  • 独自ドメインの確認 (例:salva-k.com)
  • プライマリドメインの確認 (例:プライマリドメイン.mixh.jp)

    mixhostプライマリドメイン

 

今回の作業内容

  1. 正規化コードを自分仕様にする
  2. cPanelから.htaccessをダウンロード
  3. .htaccessにコピペ
  4. cPanelから.htaccessをアップロード
  5. 正規化できているか確認

 

URL正規化その①:リダイレクトコード作成

リダイレクトコード作成

 

準備したドメインは【独自ドメイン.com】【プライマリドメイン.mixh.jp】とします。
※[独自ドメイン.com]の.comが.jpの場合は[独自ドメイン.jp]にする

このブログの独自ドメインは[salva-k.com]なので[salva-k.com]になります。
 
女性
このコードさえ作成してしまえば、作業の9割は終わった様なものです。
ゆっくり頑張りましょう。

 

コードをメモ帳にコピペする

RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
Options +FollowSymLinks
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.独自ドメイン\.com$
RewriteRule ^(.*)$ https://独自ドメイン.com/$1 [R=301,L]
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^独自ドメイン\.プライマリドメイン\.mixh\.jp$ [NC]
RewriteRule (.*) https://独自ドメイン.com/$1 [R=301,L]
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.独自ドメイン\.プライマリドメイン\.mixh\.jp$ [NC]
RewriteRule (.*) https://独自ドメイン.com/$1 [R=301,L]
上のコードをコピーして「メモ帳」に貼り付けましょう。

 

コード編集の時に必要な情報は【独自ドメイン】【プライマリドメイン】の2つです。
このサイトを例にすると下の内容になります。
  • 独自ドメイン:salva-k.com
  • プライマリドメイン:abc.mixh.jp

※プライマリドメインの確認方法は、この記事の最初にあります。

 

検索→すべて置換する作業①

まずは独自ドメインを置換していきましょう。
このサイトならばsalva-k.comの[salva-k]の部分になります。

 

windowsならば【Ctrl】+【H】で検索・置換モードにします。

  1. 検索する文字列の部分に[独自ドメイン]と入力
  2. 置換後の文字列に[salva-k]と入力
  3. 【すべて置換】をクリック

 

Macならば【command】+【F】で検索モードにします。

  1. 検索バーに[独自ドメイン]と入力
  2. 【置き換え】にチェックを入れる
  3. 新しく出てきたバーに[salva-k]と入力
  4. 【すべて】をクリック

 

この作業でできたのが下のコードです。

RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
Options +FollowSymLinks
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.salva-k\.com$
RewriteRule ^(.*)$ https://salva-k.com/$1 [R=301,L]
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^salva-k\.プライマリドメイン\.mixh\.jp$ [NC]
RewriteRule (.*) https://salva-k.com/$1 [R=301,L]
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.salva-k\.プライマリドメイン\.mixh\.jp$ [NC]
RewriteRule (.*) https://salva-k.com/$1 [R=301,L

 

女性
5行目から10行目の[独自ドメイン]が自分の独自ドメインに変わっていればOKです。

検索→すべて置換する②

次はプライマリドメインを置換していきましょう。
ここでのプライマリドメインはabc.mixh.jpの[abc]の部分です。

作業方法はさっきと同じで

windowsならば【Ctrl】+【H】で検索・置換モードにします。

  1. 検索する文字列の部分に[プライマリドメイン]と入力
  2. 置換後の文字列に[abc]と入力
  3. 【すべて置換】をクリック

 

Macならば【command】+【F】で検索モードにします。

  1. 検索バーに[プライマリドメイン]と入力
  2. 【置き換え】にチェックを入れる
  3. 新しく出てきたバーに[abc]と入力
  4. 【すべて】をクリック

 

この作業でできたのが下のコードです。

RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
Options +FollowSymLinks
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.salva-k\.com$
RewriteRule ^(.*)$ https://salva-k.com/$1 [R=301,L]
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^salva-k\.abc\.mixh\.jp$ [NC]
RewriteRule (.*) https://salva-k.com/$1 [R=301,L]
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.salva-k\.abc\.mixh\.jp$ [NC]
RewriteRule (.*) https://salva-k.com/$1 [R=301,L

 

女性
7行目と9行目の[プライマリドメイン]が自分のプライマリドメインに変更されていたらOKです。
※自分のプライマリドメインの後半が.comの場合、コードの編集は終わりです。「URL正規化その②」まで移動しましょう。

.com以外の独自ドメインの場合

独自ドメインが.comじゃなく.jpだったり、.orgの場合もう1つ作業があります。
これも作業方法はおなじなので安心してください。

【.jp/.org/.net/.info】などたくさんありますが、今回は[.net]のパターンでいきます。

 

windowsならば【Ctrl】+【H】で検索・置換モードにします。

  1. 検索する文字列の部分に[.com]と入力
  2. 置換後の文字列に[.net]と入力
  3. 【すべて置換】をクリック

 

Macならば【command】+【F】で検索モードにします。

  1. 検索バーに[.com]と入力
  2. 【置き換え】にチェックを入れる
  3. 新しく出てきたバーに[.net]と入力
  4. 【すべて】をクリック

 

この作業でできたのが下のコードです。

RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
Options +FollowSymLinks
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.salva-k\.net$
RewriteRule ^(.*)$ https://salva-k.net/$1 [R=301,L]
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^salva-k\.abc\.mixh\.jp$ [NC]
RewriteRule (.*) https://salva-k.net/$1 [R=301,L]
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.salva-k\.abc\.mixh\.jp$ [NC]
RewriteRule (.*) https://salva-k.net/$1 [R=301,L

 

女性
5行目、6行目、8行目、10行目の[.com]が[.net](自分の独自ドメインの後半部分)に変更されていたらOKです。

 

URL正規化その②:.htaccessファイル編集

htaccessファイル編集

 

さっき作ったコードをサーバにアップロードするとURLの正規化は完了です。
もう少しなので頑張りましょう。

cPanelから.htaccessをダウンロード

 

女性
htaccessファイルをダウンロードしたら念の為バックアップをとっておきましょう。

 

①mixhostのcPanel内の【ファイルマネージャー】をクリック

mixhostファイルマネージャー

 

②.htaccessファイルは初期設定では非表示になっているので、表示する設定にします。画面右上の【設定】をクリック

ファイル可視化

[非表示のファイルの表示]にチェックを入れる→[Save]をクリックしてファイルを表示する設定に変更。

htaccess表示設定

 

[HOME]→[public_html]→[salva-k.com(ワードプレスをインストールした場所)]→[.htaccessファイル]を選択し、[ダウンロード]をクリック

htaccessダウンロード

 

④ダウンロードした.htaccessファイルをメモ帳で開いて、1番上に自分用に編集したコードをコピペして保存する。(URL正規化その①:リダイレクトコード作成で作ったコード)

htaccess編集

 

[HOME]→[public_html]→[salva-k.com(ワードプレスをインストールした場所)]→[アップロード]をクリック

アップロード

 

[既存のファイルの上書き]にチェックをいれる→赤枠で囲った部分にファイルをドラッグorファイルを選択して【.htaccess】ファイルをアップロードする

 

htaccessアップロード

 

女性
以上でURL正規化は完了です。
おつかれさまでした。

最後にちゃんとURLが統一されているか確認してみましょう。

 

URL正規化その③:リダイレクト確認

 

URL正規化作業おつかれさまでした。
最後にちゃんとリダイレクトされているか確認してみましょう。

  • http://あなたのドメイン(httpsじゃない)
  • https://www.あなたのドメイン(wwwあり)
  • https://あなたのドメイン.プライマリドメイン.mixh.jp(サブドメイン)

    この3つにアクセスして【https://あなたのドメイン】にリダイレクトされれば、URLの正規化完了です。